2018-01-01から1年間の記事一覧

違う場所に行くのが好きだ

脳内だけでも、実際に体を動かすことにしても。だから映画を観たり本を読んだりするのも好きだし(脳内旅行)旅行も好き。海外でも国内でも、近場でも遠出でも。 私は誰にも縛られず、一カ所に縛られることなく、これからも行きて行こうと思う。大好きな自分…

Netflix「パーフェクト・スイーツ」

まだ一話しか観ていないけれど、おもしろい!言葉も暖かいから観ていて楽しい気分になる。日本のやつみたいに意地悪に否定する感じがないのが良いね。Netflixオリジナルはおもしろい内容が多くて嬉しい。生徒にも観せようかな、授業で。 四月から大学院生に…

良い天気だねえ

何年か前に、雨とか雪とかを良いねと思えるように長靴を買った。数ヶ月後にレインコートを買った。それ以来、雨の日や雪の日を嫌いじゃなくなった。長靴はこう❤️レインコート着よう❤️❤️の日になった。 春って、地元に帰省すると花粉症が酷くなる。だけど、雨…

機嫌をとってほしい

子どものような恋愛しかしていないのにまた恋愛について書いてしまうけれど、 私の恋愛は相手に与えるのではなく、いかに相手から搾取するか、いかに相手が私に尽くしてくれるかというところに重点をおいてしまう場合と、その全くの逆の場合とあって、両極端…

パワハラの記録

私は覚えています。あなたが忘れても、私はちゃんと覚えています。 カラオケで膝のうえに覆い被さったこと(セクハラ)は百歩譲って責め立てません。日付が曖昧なことも相まって、証拠になり得ないかもしれないから。ただ、当時の状況はありありと思い出せま…

にきび、睡眠障害、便秘、と10年闘った

正確には捉えられないけれど、にきびに悩まされ始めたのは中2の頃から。睡眠がうまくとれなくて朝起きれなくて……っていうのは確か高校生の頃から。便秘も高校時代からかな。 最近は花粉症っぽいからマスクしているせいもあるけど、ファンデーションを塗らな…

生徒と教員が付き合う事例

私が直接知っている限りでは、5つある。そう、意外とある。例えば、高校時代、私の同級生(女の子)と理系科目の先生は付き合っていたようだし(ただし卒業してから。今は別れてる。)、社会科の先生は元生徒と結婚していた。付き合うまでいかなくとも、大…

お前が言うか、

私の部屋はゴミ屋敷みたいだった。屋敷じゃないか、マンション。いや、ゴミというより、散らかり放題マンションかな?大学生の頃から、社会人1年目まで。一人暮らし、誰かが家に来るってなったら片付けていたけれど、なにしろ時間がかかった。 排水溝には長…

え?と思う、寂しさの正体

相手からの言葉に、「え?」と思ったことがある。 絶対この子たちを卒業まで面倒みたい、教育したい、と意気込んでいたとき、ほかの先生から「辞めないでね」と言われたり、保護者の人から「辞めちゃうんじゃないかと心配で……」と言われたり、した。そのとき…

「慰謝料払ってよ、」

今週のお題「ホワイトデー」 本当に別れたくなかった。だから、あんなこと言ってしまった。といっても言い訳にすらならないんだろうけど、でも数ヶ月後に電話で謝ったら、彼は許してくれた。許してくれているけれども罪悪感は消えないし、なんだか彼も私も痛…

この気持ちのことか

‪この気持ちのことか、と思う。 1年目、先輩方から「卒業するときには…」とか「報われるときが…」とか散々話してもらったけど、全然そんな未来が想像できなくて。 生徒と喧嘩したり泣いたり、つらくて辞めたくなったり、もう叱りたくない、指導したくない、…

寂しさ

今日はある授業の最後の日で、卒業が寂しいのとうまく伝えられない悔しさ(自分の不甲斐なさ)と物事を分かり合えない寂しさ……それでなんだか泣きそうになって、生徒を困らせた。よくよく考えたら分かり合えないのは当たり前、だってこんなに年が離れてるの…

みたくない現実を受け止めて行動できる人たち

大学のとき、大学卒業のとき、 みんな旅行に行ってた。 私は旅行への価値を見出せなくて、散々いろんなグループからいろんな場所に誘われたけれど、なんだか行く気になれなくて、半ば逃げるようにニュージーランドに留学した。なんでだろう?一番の理由は、…

チャージ

ひとりでいる時間で回復するほうの栄養をとって、元気をチャージした。(栄養には二種類あって、ひとりでじわじわ回復するのと、人との楽しい時間でぐんとチャージできる栄養がある。どっちも大事。) 昨日、眠る前に何をするか考えていて「そうだ、メガネ買…

ソーシャル・ネットワーク

友人から紹介されて、ずっと観たいと思っていた映画をやっと観た。やはりおもしろかった。 映画といえば、わたしはノンフィクションやドキュメンタリーが好き。観ていて疲れちゃうような、ダラダラ観続けられるような邦画も好きだ。洋画も。ファンタジーや恋…

1人は楽しくて寂しい

この歳になってくると?それともこの時期のせい?で、なんだか映画にも漫画にも満足しきれず、だらだらと時間を過ごしてしまう。 1人の時間、家で過ごす時間は大好きなのに、なんだか今日は物足りなくて寂しい。

約58kg, 165cm やっぱり体が重たい

ジム通いをやめて、カルビーのチョコレートポテトチップスにハマっていたら(コンビニで大量に購入してしまった)、いつのまにか体重が増えていた。スタバのフードを持ち帰りして(最近、ドリンクよりフードのほうが好きなことに気付いた、飲み物は私はなに…

お嫁さんに行きたくないから

今週のお題「ひな祭り」 小学校1年生だったか2年生だったか、それくらいとき、通っていたアトリエで、雛人形を作ることになった。 あき瓶に紙粘土をつけて着物のようにして、割り箸に紙粘土をつけて顔をつくり、その割り箸を紙粘土につける。作り手によっ…

テラスハウスの雄大をもう少し見守りたかった

雄大が卒業してしまった。 見ていてすごくイライラしたけれど、自分の生徒を見ているよーでもう少し見守りたかったと思う。私は彼とは友人にはなれないけれど、先輩として、姉としてなら、何か彼に良い影響を与えられるのではないかと思っていた。彼の行動に…

田舎で生きていけるほどの能力を

たまーに、親のこととか地元のカフェとかパン屋さんとか考えて、地元に帰りたいなぁと思うことがある。 今日はふと、地元のパン屋さんコッペパンが食べたくなって、カフェのパスタやパフェが食べたくなって、、 地元は田舎だ。嫌な思い出も、嫌な友達もいる……

バスを好きな理由

今週のお題「ねこ」 ジブリ「となりのトトロ」に出てくるねこバスが好きだった。私はずっとあれに乗りたいし、迎えに来て欲しいし、見送りたいと思っていた。それを昨日の夜、ふと思い出した。 昨日の夜、22時近く、家に遊びに来てくれた友達をバス停まで送…

この人のぶんまで生きようと思うこと

父の兄は、30代で死んでしまっている。 あまり詳しく聞いたことはないけれど、お兄ちゃんの部屋に入ったことがあって、そのときに大量のノートがあって、落書きのように書かれた文章を読んでしまったことがある。 読むときにごめんなさいと思ったし、あまり…

2020年のオリンピックを家族で観たいという思い

‪2020年のオリンピックは旦那さんと……と大学生の頃は軽〜い感じで思っていた。のだけれども、今回のオリンピックで初めて観戦がおもしろいと思ったのと、すごく感動したおかげで、本気で、心から、次のオリンピックは誰かと一緒に観たい!!!と思うようにな…

ボールが無くなっちゃう話

小学校1,2年生の頃って、なんだかよく分からないことが多くていつも不安だった(人の話を聞いていなかったからなんだろうけど)。 そんな感じだったわりには、友達も多かったしなんだかスクールカースト上位のKちゃんと親友で、休み時間はすっごく楽しく…

25歳の頃に書いていた、メモより

私はおばあちゃんくらいになったら小説を書こうと決めていた。 それは今は無理でも大きくなったら小説を書けるだろう、となんとなく甘く考えていたし、小学校から中学校、中学校から高校、と自分が成長するにつれて考え方が変わったり感じ方が変わったりする…

あいのり「ヤマジ」が痛々しくて

あいのりは、私が中高生の頃地上波で放送されていたみたいだけれど、実はその頃はあんまり観ていなかった。私はNetflixから見始めたタイプだ。 あいのりには色々な人たちが出ているけれど、あいのり2に出てくる「ヤマジ」という女の子は彼氏がいたことがな…

学校は社会

学校だってひとつの社会だ。 社会を知らない教員、世間知らず、だなんて言葉は本当に勝手な言葉だ。そういうこと言えちゃう人っていうのは総じて傲慢だけれども、自分の過ごしてきた学校と職場環境が違うから言ってるだけだと思う。自分の職場を社会だなんて…

スワロウテイル

みんなが幸せになってほしいから、なかなか幸せにならないのがもどかしかった。どこか不器用だったり危なっかしかったりするところにもヒヤヒヤして落ち着かなかった。 なんでか分からないけど、観ながら「はやく!」って思ってた。 みんな、結局幸せになっ…

いつのまにか、表彰する側になっていた

今週のお題「表彰状」 私は先生だから、表彰する側になってしまった。私が児童、生徒、学生だった頃は表彰に飢えていた。ままを喜ばせたくて、ままは私が表彰されないと肩身が狭いそうで。ままは習字でもなんでも取り組んだことに対して色々と表彰されて生き…

理不尽とは何か

初めて、どうにもならない怒りを持った。理不尽なことに遭った。 直接的なものというより、間接的なものだったのだけれども。私じゃなく、他のおじさん2人に対するものだったのだけれども。 散々馬鹿にされてる感じで、酷い!と思った。しかもちゃんと上司…