2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

してくれないならほかの人とするよ

って言ったことがある。 いま、葬るつもりで書く。四年くらい前の話です。ピッタリ四年前かも。 半同棲していた彼のことが大好きで、彼の体に触るのも好きで、でも絶対自分からはエッチしよって言わないよーにしなきゃって思ってた。なんでかっていうと、そ…

窓ぎわのトットちゃんを読み終えてしまった

急に終わるもんだからびっくりした。 創作されたものじゃないから突然終わるんだ、めでたしめでたしで終わるわけじゃないんだとは理解できたけれど、それにしても空襲でみんなバラバラになって、それで終わりだなんて! トットちゃんはまた会えるから寂しく…

窓ぎわのトットちゃん

足先を冷たくしながら、「窓ぎわのトットちゃん」を夢中で読んでいたら、トットちゃんやトモエ学園の児童たちが愛おしくて涙が出てきたり、小学校や幼稚園での思い出が蘇ってきたり家族との小さい頃の思い出をなんとなく感じたりした。 幼稚園で、学芸会の練…

脳に、どっかん(デリバリーピザのおまけのアイスティ)

デリバリーのピザ、夜中(と言っても夜中じゃない、21時とかそこらへんだけどそこらへんの時間に頼むって気持ち的にはもう夜中)に頼んだことがあった。一人暮らしなのに。そんなに食べられるわけないのに、しかも夜なのに。 しかも空腹なわけじゃないのに。…

今年、出不精だけど大丈夫かな?という話

じわじわ、家にいることが好きになってきていてそれは良いことだと思っていたのだが。今年は無理をせず(迷ったら出掛けず)にいて、それはそれで良いと思うのだが。 高校時代のギャルたちとの新年会を断り サークルOBOGとのスポーツ大会を忘れ ゼミのいちば…

不安なことに怯えるのではなく、やりたいことに確信を持って生きよう

修士を取得したら、地元に戻ることも考えていた。でも、なんだか今日改めて考えていたら東京(や埼玉)で博士を取るのも良いかもと思えるようになった。 早稲田大学に戻っても良いし、T大学大学院が良ければそのまま残っても良いし、地元で研究できそうなら…

私はいつ人生に満足するのだろう

全能感にあふれていたあの頃、 毎日幸せが体の中心からにじみ出て、あの全身が幸せを感じていた……あの頃 中学。高校。大学。 周囲に感謝し、恵まれている仲間に感謝し、楽しく幸せに生きていたあの頃。 社会人になって、そういうの本当に少なくなってしまっ…

そうだった、そうやって友人に私は助けられていた

なかなか会うことはなくなってきたし、これならも会う頻度は減って、会う友達も減って、そうやって生きていくのだと思うのだけれど、寂しさは無い。きっと今、食事をするのでは物足りなくなってきているのが、旅行になっていくのだと思う。なにかする。スポ…

三年後、

・大学院を卒業する ・生活場所は、地元か東京 ・やっぱり東京で研究していたいと思ったら東京だし、地元でも研究はできると思ったら地元に戻るし。 ・地元だったら仕事を探さなきゃいけないし、東京だったら今の仕事を続けるんだろうな。でもIさんがいなく…

将来……教育

ただ、私の将来に対する漠然とした不安である。そして、将来いつか死ぬということに安心したり悲しくなったりする。いつか死ぬなら、いま、やりたいことをやろうという気にもなる。別に大事じゃない人のことなんて割とどうでも良くなる。 ずっと研究していた…