2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ありがとう、みなさま

わきあがってくる、教授とゼミ生への感謝。 そして、思ったこと。 私が楽しいと思える人たち、素敵だと思える人たち、尊敬できる人たちと一緒にいたい。プライベートでも、職場でも。 文科相のことを忘れない。(教授にメールする) 大学院に行く。 中学校勤…

普通に眠いので、あ、もう寝ようと思う

思いっきり普通のことを書いている。 でもこういう睡魔を規則的に感じられるようになりたい。 勉強をしたいけれど、まずは寝ることから始めよう。寝ないと元気にならないから。 明日は早めに退勤しなきゃ、クリーニング屋さんが来るから。おやすみなさい。 …

意外と部屋の中に不要なものがある

ふと気付いたのだけれど、結構ある。 服はだいぶ少なくなってきているのだけれど。学生時代にもらったアルバムとか手紙とか、いろいろ記入してある手帳とかまだ部屋にある。要らないな〜と思う。少なくともこの部屋には。 一回、実家に持ち帰してもらおうか…

休日のために生きる

ある先輩教師は言う。 「俺は、休日のことだけを楽しみに生きる」 へえ、と思った。そしてしばらくして、私もそうなるのかなと思った。あるいは、すでにそうなっているのかもと。休日が楽しみになってきたのは、私にとっての成長だと思う。休日を休日として…

自分の弟に持つ思いを、自分にも持つ

ふと、思った。 ちょっと昔の話になる。 弟は私とは違う中学校に行ってほしいと思っていた。弟は中学受験に成功してほしいと思った。弟は素直で可愛さ愛おしさのかたまりのような子だったから、絶対受かると思った。実際、弟は良い中学校に合格した。 私が落…

いまの決意をしたためる

★来年、大学院を受ける。 私の母校の教育学研究科か、 あるいは国立のT大の教育学研究科。 ★学園に移動希望を出す。 中学校勤務の希望を話す。 文字にしてしまうとたったこれだけのことなのだけれど、ドキドキする。難しく感じる。人間関係とか不安とか、色…

本当は抱きしめたかった

昔勤めていた学校に行ってきたら、いろんな思いが溢れて、結局泣いてしまった。 みんなが大人になったこと、いままで一緒にいれなかったこと、今日会えたこと、嬉しかったり悲しかったりした。言葉が出てこなくて、本当は抱きしめたかった。 心配な生徒もた…

おじさんに指導受けるの、いらいらする

どうしてそんな言い方するの? そんな言い方しなくても、私は反省しているのに。 そんなの言われなくても分かってるよー! でもそんなこと言えないから。 いつだったか、9月には爆発しそうだった。 あの人の言葉って、私を傷付けるためにあるみたい。ぐう、…

私の肌を少しずつ綺麗にしてくれるものたち

「あれ?先生、肌ちょっと綺麗になりました?」 こう言われて嬉しかった。言われたときにちょっと照れたの、バレてたと思う。 「アトピーだったんですか?」 うーーん、違う。私のは大人ニキビってやつ。私の顔はぼこぼこで、赤くって、もともと真っ白な肌を…

絶対禁止、とまではいかないけど止めたほーが良いんだなってモノ

12年間、肌がものっすごい荒れてた。ものっすごいコンプレックスだったから割と考えることから逃げていたけども、やっと考えられるようになってきた。 それで、だめだったなと思うものをつらつらあげようと思う。コンプレックスって言えないレベルのコンプレ…

出会い系アプリを退会した

出会い系アプリ。すっごく有名なやつに人知れず(友人には誰にも言わず)入会して、三ヶ月くらい使った。結局彼氏はできなかったけれど、もういいやと思った。付き合うって難しい。意外と私の中でスイッチって入りにくい、高学歴で教育の話を聞いてくれる人…

予定を楽しみだなぁと思う気持ち

この気持ち、いつのまにか忘れていたようだ。 いつのまにか、こなさなければいけない予定を自分でどんどん積み上げていた。それでもだいぶマシにはなったけれど、油断するとどんどん予定がぱんぱんになって、休日が私を苦しめることになる。 今週末はまあま…

余裕があれば人生は楽しい

カツカツに、ギリギリに生きていくもんだと思いこんでいたし、それがかっこいいと思っていたけれど。そうではないことに気付く。 仕事仕事仕事ーーー!で生きていくのは辛いし、目の前のことから逃げたくなってしまう。 遊び遊び遊びーーー!って予定をカツ…

そんなの当たり前、と思っていても意外と分かっていないこと

自分がされたら嫌なことは、相手にもしちゃだめ。 そんなの当たり前と思っていたのに、きちんと守りながら大人になったと思っていたのに、分かっていなかったなぁと思う。特に恋愛においては。 9月、デートしてて楽しいと思える相手に出会えた。でもなんと…

私は作詞家になりたい

いつ頃に思ったのかは覚えていないけれど、「作詞家」のことを思ったことはある。なぜこんなことを今書いているのかというと、それは「作詞家になりたい」と思ったことを思いだした、わけではなく。 「私が作詞家にならなくても、大丈夫そうだな」と生意気な…

9月は仕事を辞めたくなる

単純に、忙しいからね。書類がうまく進まないし、みんなピリピリしているし。 落ち着くと、落ち着いてくる。 きっと大学院に行っても、しばらくしたら「ああ、入るんじゃなかった」あるいは「ああ、仕事を辞めたい。来年には絶対に辞めてやる」と思う時期が…

しっかりと睡眠を取ってね

私に呼びかける。 卒業文集にはメッセージを書かなければいけない。私は教師だから。私は学生の頃、そういうメッセージをちゃんと読むほうだったから(変なまだるっこしい文章や長ったらしい文章は読み飛ばしていたけれど)、自然と気合いが入る。 今年度に…