絶対禁止、とまではいかないけど止めたほーが良いんだなってモノ
12年間、肌がものっすごい荒れてた。ものっすごいコンプレックスだったから割と考えることから逃げていたけども、やっと考えられるようになってきた。
それで、だめだったなと思うものをつらつらあげようと思う。コンプレックスって言えないレベルのコンプレックスだったから(本当にだめなことって言えなくないですか?)、ちょっと…あんまり詳しく書く気にはなれないんだけど。落ち着いて書きたくなったら書こう。あの頃の気持ちとか、やってたこととかまとめたらものっすごい量になる。まあ長いからね。いまもボコボコしてたり赤かったりするところはあるんだけど、にきびっぽい部分もあるんだけど、ちょっとニキビについて考えられるようになってきたってことは、良くなってきたんだな〜〜って思う。
①ストレス。
特に、私はストレスで眠れなくなる&暴食してしまうタイプなので、これは本当にだめ。
ストレスって、まあしょうがない部分もあるんだけど、私の場合は他者からの評価やイメージを気にし過ぎる感じがあったり新しい環境っていうものにストレスを感じたりする。あとは無理しちゃったり考え過ぎちゃったりするとか、そういう自分のことを少しずつ分かってきたらストレスもコントロールしやすくなった気がする。
自分のことって意外と見えてないんだよねー。私は人の研究ばっかりして、自分のこと疎かになっていた。
②パン。
パンよりはお米を食べろ、という話です。別にパンを禁止というわけではなくて、選ぶならご飯を選ぼう。
あぶらっぽいパンを食べてる、って母親から言われたときにハッとした。母親と久しぶりに1日中一緒に過ごしたとき、あぶらっこいパンやらパスタやら若い食事をとっている私をみて、これは……消化に苦労してるでしょ!って感じたんだって。
③タバコ。
タバコ吸ってる人とずっと仲良くしてた1年間(職場の人がずーっとタバコ吸ってた)は、肌荒れっていうか肌の病気になってた。
④お酒。
あんまり、飲まないほーが良い。たまにみんなでいるとき、飲みたくなったり飲まなきゃいけない雰囲気になったりするけど、毎日飲んでた時期ってやっぱりもっともっと肌が不安定だった。
⑤お化粧とらずに寝る
これは、そりゃそうでしょって話なんですけど。絶対禁止なんですけど。恥ずかしながら睡魔に負けてしまうことがありました。化粧とらないのって、あぶらや汚れがそのまま…っていうだけじゃなくて、化粧水も乳液もつけないことになるんだよね。
⑥枕カバーを変えない
枕カバーは今は毎日変えてる。顔につくものは清潔に。これは洗顔後のタオルもそう。え?当たり前ですか?すみません、、前は違いました。すぼらでした。
ふう。ここまででだいぶ書けたけども、また思いだしたら書いてゆきます。