ふと、私はずっとこの体で生きて行くのかあと思った

 

だから、もっと大事にしたい。愛おしんであげたい。

 

同じく二十五歳になった友達から、二十五歳になれたことに感謝しなきゃだよねと言われた。二十五歳になれない人だって、病気になっちゃう人だっているのに、健康で仕事もあって楽しみもあって、そうやって二十五歳になれたことに感謝する。

その通りだと思った。

 

そして、今日、ふと、ベットの上で目をこすりながら、私は私の体を大事にしなければと思った。どうしても雑に扱いがちだから。

 

おやすみなさい。