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スノーボードに挑戦して、分かったこと

 

1日目はすっごく楽しかったのに、2日目は散々で、終わり良ければ全て良しの反対になってしまった。2日目はただひたすら傷付いた。

 

 

一緒に滑る人が上手だったから、1日目はたくさん教えてもらえてしかも楽しくて。すっごくおもしろい!って思えたのに、2日目は怒鳴られて怒られて終わった感じでした…。なんであんなにみんなの前で怒鳴られなきゃいけなかったのか……。傷付きました。

 

 

2日目はただただ悲しくなった。雪がどさどさ降っていて、コースは細くて難しいし、転ぶとたてないし、レンタルのボードは重いし雪が張り付くし。そんな中、ずーっと怒鳴られていて、言い返さなかった私を慰めてあげたい。もうスノボ自体というよりは、教えてくれている人に恐怖を抱いてしまって、「そう、そのまま!(肯定)」っていう大声にもビクついて転んでた……。そうするとまた怒鳴られるし……。

 

 

私が2日目なのに下手だからイライラしたんだろうけど、1日目にやっとやーっと木の葉っていう滑り方でやっとこさ転びながらも滑れる…っていう初心者(スノボ初めて)が挑戦するコースでは無かったのでは?と言いたくなったけど、せっかく色々考えて連れて来てくれてるのにそういうのも大人気ないから、言わなかった。でも、最後にその人も「滑りにくいところ連れて来ちゃったね。ここは初心者にも滑りやすいと思ったんだけど…ごめん」と言っていた。たくさんの人がいる中でずーっと怒鳴られたのはすっごく嫌だったのだけれど、別に連れて来てくれたことや色々考えてくれたことは嬉しかったから、ありがとうって言って終わった。

 

 

思ったのは、

 

 

「最後に怒る、怒鳴るのは駄目」

これは学校でも言われてることだけれど、最終日に向けて成功体験を積めるように。

そもそも怒られる・怒鳴られるってこの歳だと本当〜に恥ずかしい。しかも人前で。これは生徒だって恥ずかしいだろうな。(生徒たちには「叱ってる」のだけども。)怒るのも怒鳴るのも、私はしたくない。

すっごい怒られたから、1日目はスノボ最高だなぁ楽しいなぁとまで思っていたのに、最終的には怒鳴られたことばかり頭に残って、結局つまらない旅行になってしまった。

 

 

「出来るだけでは先生(コーチ)になれない」

相手のために工夫できること、相手が何につまづいているか分かることが大事。

私は、教える相手に「出来なくてごめんね(すみません)」と思わせないような指導をしたいと思った。生徒たちには「出来るようになりたい!」みたいな、あくまで前向きな気持ちになってもらいたい。今回のスノボで私は「怒鳴られたくない!しっかりやらなきゃ!でも体が言うことを聞かない、、」というマイナス感情で動いていた。

 

 

あとは。私個人的には、やっぱり褒められて伸びるタイプなんだろうな。この前に帰省した実家だと、朝起きただけでも褒められた。どんどん、ぐんぐん頑張れる。

 

 

で、多分向こうからはもう誘われないだろうし、私からも誘わないと思う。スノボまたやるにしても違う人と行くし、食事も一緒にすることないんじゃないかなあ。その人と私は、全然違う人生を歩んでいるわりには1〜3年に1回は会う感じでいて。会えば仲良くしていたけれど、まあ価値観も違うし、これで疎遠になってしまいそうだ。べつに会わなくてもかまわない友人の1人だったんだなあとこんなところで気付く。惰性で会うってこういうのだよね。